2014年07月

慢性的な鼻炎をそのままにしておいたら、梅雨に風邪をひいたのをきっかけにして蓄膿症になってしまいました。 耳鼻科に行って薬をもらってきたのですが、これが全然効かないのです。 病院には4回通ったのですが、改善はほとんどありません。 もうこうなると民間医療でもなんでもいいから鼻づまりを治す方法を探すことにしました。 お茶や薬草などを探してみましたが、肝心なのは毎日の食事という極めて基本的なことに気づきました。 でも、いったい食事の中の何が悪いのか、それをどうやって調べていくのかが難しいです。 よりよく検索するためには、頭を柔らかくして、いろんな言葉を連想したりしながら捜していた時に、マクロに出会いました。 蓄膿症による鼻づまりには乳製品や砂糖がよくないことがわかり、今、減らしているところです。

昔は、外注して作成していたものが、いまや、デジタル印刷機 の出現で、相当量の印刷外注費の削減ができるようになったのですが 削減されません。 オペレータがいないのです。 メーカの教育では、明らかに足りない。 メーカーすら知らないといっていいでしょう。 企業内印刷のアイテムだけでも、20種は超えます。 社内の印刷課は、資料印刷の類に、終始して、細かな 量の少ないバリアブルには、関心がないのか、 できるとは思わないのか、 毎日を、バリアブル専業でやっている私から見ると、 もったいないの一言。 機械は、ぶっ壊れるぐらい使って当たり前。 それが、人がいないのです。使える人が。 ここに、人材の枯渇の状態が、デジタル印刷機の 発展のために、足を引っ張ります。 ■デジタル+印刷+営業の未来を拓く。 デジタル学習の登竜門を御覧ください エクセルからDTPそしてプログラム・WEBで系と、デジタルの基礎が網羅されています。 印刷+DTP+WEB+プログラム+動画+SEO+バリアブル これが、デジタル印刷営業のテリトリーです。

基本的にテレビ番組は録画でみる。が、これだけは毎週ちゃんと見たい番組だ。 毎週違ったビーチリゾートを特集している。 青い海、白い砂…現実逃避の王道だね。実際は頻繁にいけないから、番組を見て楽しむしかないけど。 少ないながら過去自分が行ったことのある場所が出てきても嬉しいし、行ったことのないところだと、時間とお金ができたら…と妄想できる。非常にいい番組だ。 現地リポートの女の子達の、いかにもまったく意味もわからずしゃべらされてる日本語もいい。ヘタに臨場感出されるよりも見ていて面白い。 ホテルの部屋探検で、必ずシャワーチェックが入っている。そうそう。大事だよねー。海が近いと真水は大事だし。でもできたらチョロチョロシャワーは避けたい。ホテルの部屋もものすごくいいのに、驚くほどは高くないのをチョイスしてるのがいい。番組作った人はよくわかってるな。

近頃宇宙ブームが起きていますね。 某兄弟のアニメ化や、はやぶさの活躍、国際宇宙ステーション絡みのTV特番もありますし、BSでは宇宙に関するレギュラー番組まであります。 数年前の金環日食で日本中が沸いたのも記憶に新しいところ。 ですが、宇宙開発には大きな逆風があるんです。 それは 「宇宙開発なんて何の役に立つ。そんな事にお金を使うくらいならガンの研究に金を使え」 なんて言う批判です。 (別にガンの研究を目の敵にしているのではなく、単に実際に目にした批判の声を引用したまでです) 宇宙開発は多額の費用と長い時間がかかる割に、その成果は一般人の目には「たんなるお祭り騒ぎ」にしか見えません。 材料工学や制御技術など、先端技術を開発運用する事で「裾野」への波及効果は大きなものがあるのですが、皆「縁の下の力持ち」的存在で、なかなか認識されません。 「近視的」見方しかできない人から見れば、「道楽に金を無駄遣いしている」ように見えるわけです。 しかし、先端の世界というものは、いつもそんなものだったのです。 今や生活に無くてはならないパソコンやスマホの心臓部であるCPUも、その祖先は  「開発提案を受けた国内企業が皆『そんなもの何の役に立つ』と言って拒否」 された電卓用の部品だったのです。 幸い、アメリカのインテル社が提案を受けて4004というCPUを開発。 以後インテル社はCPUの、いや半導体の世界を常にリードする有名大企業に成長したわけで、「近視的」な物の見方しかできなかった国内電器産業の会社たちは大きな、いや取り返しのつかない巨大すぎる機会損失を出してしまったのです。 今後地球では資源の不足が問題になっていきます。 あるCMでは「地球2個分の資源が必要」として、「省資源」を超えた「文明を後退させてまで行う省資源」を訴えています。 ですが、宇宙開発はそんな「逆行」を防ぐ切り札になるのです。 そう、地球に無いなら、宇宙から調達すればよいのです。 今すぐできる話ではありません。 しかし、各国は手始めに月開発の商業化を目指して進み始めています。 門外漢が「役に立たない」と言っているからと立ち止まっていたら、必要な時に間に合わない。 今必要なのは「長期的視点」と「素人意見の排除」ではないでしょうか。

最近、私はお香を焚くのがマイブームです。 香りは白檀です。 1番高貴な香りとされ、仏壇に供えるお線香としても、 最高級の香りとされているそうです。 私がお香を買ったお店は、アジアン小物などの輸入雑貨を置いてあるお店。 もちろん、お香も輸入物です。 そこのお店には、たくさんお香の種類が置いてあるのですが、 正直言って、お香って実際に焚いてみないと、自分好みかどうかは分からないものです。 ですが、その中で、1番落ち着く香りのお香がありました。 それが、白檀だったんです。 実はビャクダンにはリラックス効果で血圧を下げる効果があるということが 高血圧下げる「福辻式」ストレッチに書いてあったので、 主人の体調を考えて選んだ部分もあるんです。

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